素敵な朝にカプセルコーヒー

レギュラーコーヒーを入れる際のお湯の注ぎ方のコツ

おいしくレギュラーコーヒーを抽出するためにはまずお湯の温度が重要です。適温は92~96度と言われています。

それから、お湯は一気にそぐのではなく、先に全体に少量のお湯を注いで20秒程度「蒸らし」することも大切です。「蒸らし」をすることで、豆の組織が開き、レギュラーコーヒーの成分がしっかり抽出できる状態になります。

抽出する際は、1回で全部注いでしまわず3回に分けて注ぐことがポイントです。なぜかというと、お湯が注がれたあとの時間によって、出てくるレギュラーコーヒーの味が違うからです。早く出てくる味は酸味と甘味です。

そして時間がかかって出てくる味は渋味と苦味です。もしお湯を一気に注いでしまうと酸味や甘味だけが際立ってしまいます。そこで、1分ほどかけて3回に分けて注ぐことでそれぞれの味がバランスよく抽出されるのです。

注ぎ方は、コーヒーの粉の中心に「の」の字を書くようにしてゆっくり注ぎます。1回目は、注ぐとフワッと膨らみますのでそこで止めます。落ちついたと思ったら、再度ゆっくり注いでまた止めます。

最後に3回目を注いで落ちるのを待ちましょう。これで完了です。注意点ですが、よくドリッパーのふちに厚く張り付いたコーヒーの粉を落とすように注いでしまう人がいます。これはやめましょう。

なぜかというと、この張り付いた粉が崩れて、底にたまった状態になると、その部分を通ったお湯からはえぐみが出てしまうからです。せっかくいれた美味しいコーヒーの味が、最後に台無しになってしまいますので、覚えておいて下さい。

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